未来だ

立命館大学文学部の学生から寄せられたリーフ茶講義の感想

事務局まとめ

2017年10月11日PM 立命館大学文学部「現代環境論」

木原浩貴講師担当授業(主に1回生と2回生)での記述回答 79件

2017年10月11日午後,立命館大学文学部木原浩貴講師担当授業「現代環境論」で,「リーフ茶の普及で,ペットボトルを減らそう」をテーマにした講義をする機会を得ました。受講者はおもに1回生と2回生。以下は,アンケートに記載された学生たちの授業感想です。(アンケート提出数は84。自由記述記載数79)

以下の図表は,アンケート結果のまとめ

アンケート自由記述

私の家では緑茶,ほうじ茶,麦茶,玄米茶など,すべて茶葉から淹れていて,外出する時もそれを持って行くため,むしろペットボトルの緑茶しか知らないという人が非常に多いことに驚いた。身近にある問題で実行することができるため,小学校で学んだ知識で終わらすのではなく,もう一度,見直す必要があると感じた。

最近ペットボトルを買っていて,お金が大変だなと思いはじめていたので,水筒を持ち歩くようになりました。そういうのも案外大事なことなのかなと思いました。

私はエシカルファッションに興味があるので,最初から最後のジャケット(16年使っているフリース)の話まですごく楽しかったです。確かに紅茶より輸送にコストがかからないし,地球に優しいと思いました。私は意識せずにおいしいからリーフ茶を利用していますが,それってとても大切なことで,“自分ごと” で考えられる。おいしいから,自分が心地いいからが一番続くと思うし,はじめるきっかけになると思うので,まずは“ペットボトルのごみが”ではなく,今の活動のメッセージにされている「おいしいお茶を飲みましょう」は正解だと思いました。

自分で淹れる緑茶,一度でいいから体験してみたいと思いました。

国や市町村が大きく動くことが大切だと思う。ごみを放置したり,分別しないのは,「めんどくさい」という気持ちが大きいと思うので,ごみ箱を増やすのも大切だと思った。茶パックでお茶をつくるのもリーフ茶なのでしょうか。水出しのお茶なら,パックを入れておくだけでできます。

いつも水筒を持ち歩いていますが,環境のためにもなっているとわかって,ちょっと嬉しくなりました。

最初に全国の市町村がごみ処理にかけているお金が約2兆円ということに非常に驚きました。普段ごみ処理について特に考えずに買い物をしていたのでかなり反省しました。私が気にしなくても他の人がごみ問題について考え行動しているだろうという姿勢でいたので,それではダメだなと思いました。また安いものを率先して買いがちなので,これからは先のことまでよく考えて行動したいです。

消費者ニーズではなく,需要創造に踊らされている点もあるなと気付かされました。

ごみの容積の問題で,そのことが人件費につながっているということに初めて気がつきました。必要なもの以外は買わないことを心がけて生活していけたらいいなと思います。お茶は家で淹れようと思いました。

大学でお茶買わずに,家で淹れている茶を水筒に入れて持って行くことは簡単にできるし,節約にもなるのでやってかなあかんなと思いました。

ごみ問題と聞いて思いつくのは,今まで3Rの話でした。しかし実際に京都で行っている活動や海ごみの話など初めて聞いたものもあり,とても勉強になりました。特にペットボトルのお茶は日頃利用していたので,今日のお話を聞いて驚きました。私は寒い季節になると,家で毎日お茶を淹れています。お茶を淹れる方がペットボトルよりもお得なことは知らなかったので,これからは学校に行く時にもお茶をマイボトルに入れて持ってこようと思いました。

高校時代茶道部だったこともあり,お抹茶はもちろん緑茶などに触れる機会が多かったので,家でも緑茶を淹れて飲むことが多くあります。夏でも水出しのお茶を最近は楽しむようになっています。リーフ茶の魅力を多くの人が知って,それが広まれば良いなと思います。この間は京都駅で水出し茶の試飲会もやっていました。

京都がこんなにごみの対策をしていることに驚きました。お茶のおいしさを伝えて,リーフ茶の運動をすることや,祇園祭のごみゼロ大作戦など京都らしい取組で,ごみを考えることは楽しいと思いました。

ごみを減らそう,個人の小さな努力が必要だということは,昔から学校等で教えられてきたので,当り前だと感じながらも当り前すぎて軽く考えていました。今回の講義でももちろんそのような内容も話していただきましたが,より具体的より身近な話だったので,少し不安な気持ちにもなりました。これから生きていく世代の1人として,未来が不安にならないような世の中をつくっていきたいと感じました。良いものをお得に使って,良い生活を目指したいです。

高額なもの=高級なものではないという言葉が印象に残りました。

今日学んだことは,ほとんど知らないことだったので,気付かされることが多かった。これから生活していく中で,とても参考になると感じた。

安さを考えれば,リーフ茶を利用し水筒等に入れて持ち運ぶのが最も理想的ですが,ペットボトルには外で買って捨てることができ,かさばらないところが利点であるため,現代人がリーフ茶に切り替えるのは難しいだろうと感じました。特に若年層はお茶を作る子に時間を充てる習慣がないのではないかと感じました。

家ではリーフ茶を飲みますが,外出時はペットボトルを持参しています。水筒だと空荷なっても荷物になるし,その点ペットボトルは捨てられるし軽い。ペットボトルを使い回していたが,今は衛生面を気にしてやめました。

ペットボトルのお茶と自分で淹れるお茶にアジの違いがあることに驚きました。家でお茶を淹れてみようかと思いました。

家で水道水しか飲まないんですが,出先でもペットボトルのお茶を減らす為にも家や外でお茶を淹れていきたいなと思いました。

私はよく水道水を飲みますし,お茶の消費の多い夏場などでは,ティーパックでお茶を沸かしたりしています。ペットボトル=リサイクルのイメージが強く,ペットボトルをリデュースすることを定着させなければならないと思います。

未開封で捨てられる食べ物が多いことにびっくりしました。とてももったいないと感じました。食べ残しをしない意識を大事にしたいです。リーフ茶家でも淹れてみようと思います。

需要創造の問題で,私はWi-Fiを思いつきました。もともとなかったものだし,衣や食と比べると優先順位は格段に下なので今まで持っていなかったのですが,つい先日Wi-Fi機器を購入してしまいました。企業の需要創造にまんまと乗せられた気がして少し悔しいです。高校生までは「水」を買ったことはなかったのですが(実家は田舎なので未だに地下水です),こっち(京都)に来てから水を購入するようになりました。水道水はやはり口に合わなかったです。最近ペットボトルが楽なので買う日が続いていたので,今日からまたお茶をつくります。今日はありがとうございました。もう一度昔の自分を見習って,お茶をつくって持参します。ごみ処理を海外に頼っていることも初めて知りました。

これからペットボトルのお茶より,リーフ茶を飲むようにします。

ごみ問題解決への根本的なアプローチになる,モノを「ごみにさせない」ための運動にとても魅力を感じました。高校で茶道部に入っていたので,緑茶,抹茶,和菓子が世界に誇れる伝統文化であることを知っています。また紅茶も好きなので,これからはもっと茶葉を使ってティータイムを楽しみたいと思いました。売る側は求められていない所にさえニーズを生み出し経済をまわす。しかしそれにただ振り回されるのではなく,本当に自分にとって大切なことを見極めようと思いました。何でも買える豊かさから,本当に良いものを選ぶ豊かさへ。

手付かず食品と賞味期限の関係のグラフを見ると,賞味期限前でも捨てることがあり驚きました。人々の消費観念を直すべきだと思います。

食料自給率が国防に関わるというのは,今まで考えたことがなかった。日本の食料自給率が低いことを考えると,日本は食料を止められると国を守る術がほとんどなくなると思う。中国茶で茶葉から飲んだことがあるが,やはり美味だった。

毎日お茶をペットボトルで買うことは,コストもかかるし,ごみも増えるし,お茶を家で沸かせるものだから,リーフ茶の推進はとてもいいことだと思います。そのような活動があるとは知りませんでした。リーフ茶が普及するといいなと思います。

普段パックのお茶を煮出しして飲んでいるので,普段の行動が知らず知らずに協力につながっていることがわかった。

「もっぺん」初めて知りましたが,素晴らしいと思いました。モノを大切にしようと思いました。(長く使いたい)

私はペットボトルはあまり使わないので,これからも続けようと思った。でも個人でごみを減らそうという意識はあっても,会社などで作っている生産量が変わらない限り,ごみの量は減らないのではないかと思った。

普段毎日ペットボトル飲料を買って捨てているが,今回の講義を聞いて,かなりペットボトルへの意識が変わった。ペットボトルを捨てることで,深刻な環境問題となっている地球温暖化へとつながっていたり,リサイクルを海外に頼っていたりなど,初めて知ることが多かった。もっとごみについての意識を高め,背景にどのような問題があるのかをもっと学び,行動していきたいと感じた。リーフ茶を自分も利用していきたいと思う。

茶葉でお茶を淹れることはよくしているので,これからもそんな人が増えればいいなと思います。

ごみ問題,3Rの知識は高まっているのに関心は減っているというのが興味深かった。

お茶は日本の象徴として昨日する大切な産業品でもあるので,このままリーフ茶が減るのは悲しいです。できる限り店で茶葉を入手して農家さんにも利益が行くように心がけたいと思いました。

リーフ茶と言われても何を指しているのか初めはわからなかったのですが,お話を聞いて,共感する点がとても多く私も水筒を持ち歩くようにしようと思いました。お話,とても興味深く楽しく聞けました。ありがとうございました。

最後のコメントが嬉しかったです。ありがとうございました。私もモノを大切にしていこうと思います。

使い続けられるものを選ぶより,安いものに目がいってしまう自分の行動を見直そうと思いました。

私は家では基本リーフ茶です(紅茶ですが)。でも自分の生活に余裕がなくなった時は,ペットボトルはとても助かっています。生活スタイル(スピード)が昔と変わっていることも大きそうですが,人が疲れていることも,プラスチック容器が増える理由なのかもと思いました。自分で淹れるだけの時間,体力,精神の余裕が必要だなぁと。緑茶はあまり詳しくないので,もっと知りたいなと思いました。リーフ茶のWEBサイトみてみます。

暮らしにゆとりをつくることなど,自分の生活にもっと見つめ直さなければならないと思いました。私も少しでも多くリーフ茶を利用することを意識します。ありがとうございました。

ごみを減らして必要以上の税金を使わないような社会になってほしい。

身近なリーフ茶の普及を多くの人が実行すれば,大きな環境問題も解決できると気付くことができました。ありがとうございました。

静岡出身なので,茶葉でお茶を淹れたことがないという人がいるのか,というのが一番の衝撃でした。自分自身で実行していくのももちろんですが,もっと茶葉でお茶を飲むということが広まり,結果ごみ問題や環境問題なども良い方へ動いていくような社会なっていったら,していけたらいいなと思いました。ありがとうございました。

最近家でリーフ茶を使っています。なのですごくタイムリーな話題に感じました。コップに入れるときに,茶葉が混じってしまうのがイヤで,めんどくさがっていましたが,今日の話を聞いて積極的に使っていこうと思いました。ありがとうございました。

質の悪い物の大量消費ではなく,質の良い物の消費をすすめていこうと思った。

私は幼いころから有名なお茶の産地で育ち,その頃は茶葉から入れたお茶を飲んでいましたが,大きくなってペットボトルのお茶を飲むようになった。もう一度どちらが良いのか考える機会になった。

海外にごみを輸出しているのはとてもショックでした。お金を支払えば何をしてもよいのかと考えてしまいます。また,ごみを出すことのハードルの低さをあらためて感じました。積極的なごみの減量に対して,前向きに実行したいと思います。

率直な感想として,私はリーフ茶を利用しようとは思いませんでした。環境保全はしばしば経済(消費者理論)に逆行している節があると思います。その点が決定的であるがため。環境保全の強いインセンティブにならないのではないかと思います。それだけに木原先生がご紹介くださった「オーストリアの環境と共生するまちづくり」には強い感銘を受けました。

本当にごみ問題はどうにかすべきだなと感じました。とりあえず自分にできることをやってみようと思います。

家庭用ミネラルウォーターのペットボトルのごみが多くて,どうすれば減るのかを考えています。ぜひリーフ茶を利用してみたいと思いました。ごみを減らすという意識をそれぞれがもたなければならないと感じました。

ペットボトルを毎日買ってお金がもったいないとは感じていました。水筒を持つと荷物になったり,前日に準備をしたりするのが面倒で買ってしまいます。自分ためにもペットボトル飲料を買う回数を減らしたいと思います。

ペットボトルリサイクルができるため,ごみ問題の主役として考えたことがなかったのですが,今回の講義を受けてみて,少し考えが変わりました。リサイクルができるといっても実は海外に半分近くを輸出し,頼り切っていること,またそれがいつまでも続けられるとは言えないことなど,やはりごみを元から減らすリデュースが一番大事だと再確認しました。

お茶の話は楽しく聞くことができました。

3Rに対する子どもの意識(大人も含めて)に驚きました。農家の人が頑張って作ったものが簡単に捨てられている事実に驚いた。

1人暮らしをするようになり,自分でごみを出すようになって,ごみの多さにうんざりすることがあります。でもどうやってごみを減らせるのか考えて行動することを怠っていたと今日感じました。今日を機会に考えてできることをやってみたいと思います。ありがとうございました。

堀さんの生き方がかっこいいと思いました。これからも様々な活動を頑張ってください。

自分は大学では毎日ペットボトル飲料を買います。環境のことを考えると毎日消費するのは良くないと思うのですが,ついつい買ってしまいます。リサイクルにも多くの負担がかかることだったので,今後は少しでもごみを減らすことを意識しようと思います。自分は京都出身ではないのですが,地場産業の継続は重要だと思うので,リーフ茶普及を続けてほしいと思います。

お茶の本当のおいしさを知っていない人が多いという話を聞いて,本物のリーフ茶が飲みたくなりました。

リサイクルすることは良いことだという意識が先走ってかえって環境悪化を招くことがあると知って,なるほどと思いました。質の良いものを買って,大切に扱おうと思いました。

リサイクルは重要であるとは何でも聞くが,実際には費用が大きく実行するのが難しいということはあまり聞かなかった。最近はペットボトルのお茶を買う機会も増えたが,やはり自分で作るお茶の方がおいしく味わえるものだ。

今まで私は「楽さ」「手軽」「時短」という理由で,ほぼ毎日のようにペットボトル飲料を利用してきました。これ以上ごみを排出し続けるわけにはいかないことはもちろん,「おいしい茶葉」「ゆとりある時間」こそ,自分にとって大切なものと感じました。エコというのは「我慢」「不便」ではなく,生活をより良く豊かにするのだと知りました。リーフ茶飲んでみます。

ペットボトルを買ってしまうことが多く,そのリサイクルにもお金を多く使われていると知ったので,これからは減らす努力をしていきたいと思いました。リーフ茶の普及は果てしなく,終わりがないと思いますが,頑張ってください。

ペットボトルのリサイクルにお金がかかっているということが驚きでした。豊かさとは何か考えようと思います。

地元が抹茶の産地なので,お茶(リーフ茶)の普及に興味があります。実家では毎日麦茶や緑茶をやかんで湯をわかして淹れて,水筒で持っていったのですが,今は1人暮らしでお茶を淹れる余裕や水筒を毎日洗う余裕がなく,ペットボトルに頼りきりです。もう少し余裕のある暮らしをしたいなと思いました

リーフ茶の話を聞いて,自分もやってみたいと思いました。祇園祭ごみゼロ大作戦のボランティアもしてみたいと思いました。ごみ問題について,話をこうやって実際に聞くと,30数年で埋立地がなくなるなんて怖すぎるし,もっと意識していこうと思いました。

リサイクルやそれに伴う費用負担について,確かに大型のものより量が多い分,総額も増えるということに気付かされて,ハッとしました。リーフ茶に関してはやはり時代の忙しさと便利さが邪魔していると考えました。

効率と利益が求められる中,理想である環境関連との両立,理想ではあると思いますが,この大きい流れがある中,その流れを大きく変えるのは,相当難しいかなと思いました。

リーフ茶が魅力的に感じたため,実践してみたいと思います。

私の家庭では食べ物を残したり,捨てたりということは全くしないようにしていますが,水を切ってごみを出すということが,エネルギーの削減につながると知り,ぜひ実践してみようと思いました。

お茶の本当のおいしさを体験してみたいです。

(3Rについて)確かに知識としては知っていても,行動に移せていた機会はあまりに少ないことに気付いた。資源は有限で,ごみの埋立に限界もきているという自覚を持って,必要な分だけ消費することも心がけていこうと改めて感じた。単純に買う,消費する量を減らすだけでなく,「良いもの買う」という方法もあるというが分かった。茶葉のお茶,飲みます。

1人暮らしを始めて3年になるのですが,最近めんどくさくなって,ペットボトル料の消費が増えていました。今日の話を聞いて,また自宅でもお茶をわかして飲んでみようと思いました。

正直,リーフ茶に興味はありませんが,緑茶の消費が減っているにもかかわらず,需要をつくり,販売量を増やしているのはメーカーの並々ならぬ努力があったからでしょう。一方地場産業は伝統やブランドの上にあぐらをかいて,消費の拡大を怠ってきたのではないか,と思います。それを環境問題という人類がだれも反論できない正論で前者を否定し,後者を一方的たたえるというのは,疑問を感じたりします。

私自身は家で茶葉からお茶(緑茶,麦茶)を作っているので,外でペットボトルのお茶を買うのはもったいないと思っている。今日の話を聞いて余計にそう思った。豊かさにまつわる話がとても心に残った。

私の家では母がいつもほうじ茶を沸かしてくれて,いつもそのお茶を大学にも持ってきています。一方祖母は生前ペットボトルのお茶(2ℓ)を飲んでいました。母は茶葉から淹れたお茶の方が安くて良い!と断固ゆずりませんでした。また食後にホッとしたい時はちゃんと豪華な緑茶を淹れたりしています。今日リーフ茶の良さを再確認できてよかったです。おいしい淹れ方マニュアルとかがあったらいいのかなと思います。「リユース」についてですが,立命館大学衣笠キャンパスでは「丼ペリ運動」をやっています。丼のお弁当容器を再利用するそうです。私はまだ食べたことはありませんが,今日の講義で興味が沸いたので,利用してみたいと思っています。

私は家で淹れるお茶が大好きです。リーフ茶おすすめしていきますね。

家にリーフ茶が常にある環境にあったので,緑茶のペットボトルしか知らない人がいるというのは驚いた。

静岡出身の友達がいて,お茶(一番茶)をもらいました。やっぱりおいしいな,と。安くて量も多く質も高い。リーフ茶が普及すれば良いなと思う。またゲストスピーカーとして来てください。

興味深いお話ありがとうございました。人生を送る上で活かせるようにアドバイスも非常にありがたいです。

以上

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