トップページ
» 脱プラ活動記録・報告
» リーフ茶大学講義報告
リーフ茶大学講義報告
- リーフ茶大学講義成果報告 平成30(2018)年度も大きな成果が出ました。
- 昨年度に続き平成30年度も,主に京都市内の大学にゲスト講師として招いていただき,リーフ茶を主なテーマに,ペットボトルリサイクルの現状や川ごみ,海ごみ問題とのつながりなどを講義する機会を得ました(リーフ茶大学講義と呼んでいます)。
- 「リーフ茶の普及で…」大学生向け環境教育プログラム 平成29年度実施報告
- 平成29(2017)年度,京都市内の5大学の講座にゲスト講師として招かれ,昨年度京都市ごみ減量推進会議(以下,本会議)が開発した大学生向け環境教育プログラム(以下,本プログラム)を実施する機会を得ました。受講した学生から提出されたアンケートも計925枚になり,そこから見えた学生たちの意見や声などから,多くの成果が得られました。
- リーフ茶サイトをベースにした大学生向け環境教育プログラムの実践報告
- 京都市ごみ減量推進会議(ごみ減)は,「リーフ茶※の普及で,ペットボトルを減らそうキャンペーン」を実施しています。その一環として、ウェブサイト(https://kyoto-leaftea.net,以下,リーフ茶サイト)の掲載情報をもとに環境教育プログラムを作成しました。
ページの先頭へ